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灯油が高い!原因はアメリカだった!!【北海道の冬】

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北海道札幌市では観測開始から100振りと言われるほど遅い初雪が観測されました。

雪が嫌だなぁ。寒いですねーという会話も増えてきましたね。

 

ここで気になるのが、灯油が例年に比べて高いことです。1リットル100円を超えることも多くなっています。

これでは生活の負担も多くなって大変!なぜこんなにも灯油の値段が変わるのでしょうか?

その根本的な疑問に答えていこうと思います。雪国に住んでいるのなら知っているべき内容ですよ!

 

イラン・サウジアラビアなどの原油国の情勢が不安定なことで灯油が高騰している

イランやサウジアラビアといえば、産油国と呼ばれている世界でも最大の原油が取れる国です。

その産油国の情勢が不安定になることで、原油価格の高騰はおきます。

 

情勢が不安定と言われても・・・と思われるかもしれないのでもう少し簡単に解説するとサウジアラビアの国民が政府に対して抗議デモを行なっていたり、内戦が行われていたりすると、やはり国の仕事がおろそかになります。

そうすると海外へ原油がしっかりと売れない状態になるのです。そのまま結果的に灯油やガソリンが高くなります。

 

 

アメリカがイランに輸入制限をかけていることも灯油が高い原因になっている

今回の値上がりでもっとも大きな影響を受けていることにアメリカがイランに原油の輸入制限をかけていることがあります。

 

日本が海外から原油を輸入している総数の約5%程度を占めているイラン産の原油ですが、この輸入を停止させるためにアメリカが制裁を加えています。

 

イランとアメリカは対立関係にあるため、イランの資金源である日本への原油輸出を停止させることでイランを苦しめたいということがトランプ大統領の考えなのです。

 

日本とイランの話だからアメリカは関係ないような気がするのですが、アメリカには頭が上がらない日本は何もいえない状態のようです。

 

いつまで高いままなのか?灯油が安くなる条件はやはりアメリカ!

いつまでこの高い状態を続けられるのか。この冬を乗り切れるか不安ですよね。

 

この灯油の高騰を止めるためにはやはりアメリカがイランから日本への原油輸入停止の制裁を取り止めることが一番のポイントだと考えられます。

しかし、2018年11月時点で制裁を止めるつもりはないと発言しているので年内は変化がないと考えられます。

 

動きがあるとすると2019年に入ってからかなという印象があるので、来年の春までは我慢になるのかなと思います。

 

灯油が高い理由まとめ

今年の冬、灯油が高い理由を解説していきました。

 

ガソリンや灯油が値上がりするときに、なぜかわからないけどなんとなく高いなぁとか値下がりしないのかなぁと思っているよりはまずはそもそもなぜ上がったり下がったりしていて、どう変化していきそうなのかを考えるクセをつけることが大切ではないかと思っています。

 

日本は資源が取れない国です。海外から輸入をしなければ生きていけないという本質を理解した上で、我々が今後どうしていけば日本と世界が安心して平和に向かえるのかが見えてくると思います。

 

また灯油価格に動きがあれば記事にしていきますのでよろしくお願いします。

 

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