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美容室代の節約に大切な5つのポイントと注意点【美容師が徹底解説】

美容室代の節約に大切な5つのポイントと注意点【美容師が徹底解説】

オシャレの為にも定期的な美容室でのメンテナンスは大事ですが、年間を通しての金額は大きな負担になります。
「もう少し安く抑えたい」
「安くてもキレイに見せる方法が知りたい」
という方もいらっしゃると思います。

この記事は

  • メニュー別の美容室代の節約の仕方
  • カラー専門店やセルフカラーの利用法

について美容師が解説します。

記事の内容を実践して頂くことで、年間で数万円単位を抑えることも可能です。
ぜひ美容室代の節約にお役立てください。

【美容室代の節約】5つのポイント

メニューごとに節約する方法を解説します。
髪は1ヵ月に1センチほど伸びますがメンテナンスの回数が多いほど年間の美容室代がかかるため、できる限り変化が少ないスタイルにすることが重要です。

【節約ポイント1】カット

髪は短いほど伸びた時の変化が大きく、メンテナンスが少ないと手をかけていない印象になってしまいます。ボブやロングは伸びても影響が少ないため、来店周期を長くすることができます。肩にあたるとハネやすくスタイルがキープしにくく、収まりを考えるとボブは短めがおすすめです。

また毛量を一度の美容室で減らし過ぎると、増えた時に差が大きくスタイルが崩れやすくなります。髪質を踏まえて美容師さんに相談してください。

前髪はつくる目にかかることで伸びが気になってしまうため、伸ばしきるかセルフカットを覚えましょう。セルフカットは狭い幅で、少ない量を「すきばさみ」でぼかしながら切るのがおすすめです。

【節約ポイント2】カラー

カラーでは退色と根元の伸びが目立たせないことを重視します。
暗めや元々の髪色に近い色味に染めましょう。

明るさが欲しい時はインナーカラー、裾カラー等で根元が気にならないカラーがおすすめです。ブリーチを使ったコントラストのあるハイライトは根元は目立ちにくいですが、退色後はパサついて見えやすいので美容師さんと色持ちについても相談しましょう。

白髪染めは白髪量に合わせてかなり暗めでしっかりカバーするか、気にならないほど明るく染めましょう。生え際の白髪が気になる方は前髪をつくると隠すことができます。

【節約ポイント3】縮毛矯正

縮毛矯正は長時間の為、料金もカットやカラーに比べると高めに設定されています。
クセは新しく生えてきた時だけでなく、伸びが甘い部分が戻ってしまうことで再度、縮毛矯正が必要になるケースもあります。

できるだけ安いお店を選ぶのも良いですが、長期的に見ると安い縮毛矯正を繰り返すよりも縮毛矯正専門店の高いクオリティーでの仕上がりの持ちを確認することで、キレイに低価格で収められる場合もあります。

【節約ポイント4】トリートメント

美容室でのトリートメントの追加は安い場合でも2,000円ほどはかかり、料金を抑えるには重要なポイントです。髪は爪と同じで既に死んだ細胞でつくられているため、基本的には再生することがありません。今生えている髪をキレイにみせるには、小まめな栄養補給とコーティングが大切です。

栄養も少しづつ流れてしまうため、3か月や半年に一回などの周期で美容室のトリートメントを行うのであれば、毎日の自宅でのシャンプーやトリートメントといったケアをレベルアップさせる方が髪を手触り良く保つことができます。

【節約ポイント5】指名料

担当の美容師さんの指名料も料金に影響します。
売り上げや指名数などの成績や業務内容といった美容室それぞれの基準で決められており、指名料が高いほうが満足のいくスタイルにしてくれるというわけではありません。

髪質や好みの理解度とコミュニケーションやセンスの相性の良し悪しがもっとも重要です。役職やランクではなく相性を確認してから指名するようにしましょう。

【美容室代の節約】クーポン、キャンペーンを使う

美容室には様々な予約方法があります。
新規割引は多くの美容室でも行われていますが「Hot Pepperbeauty」や「楽天クーポン」といったネット予約ができるサイトには平日限定や地域限定のクーポンもあります。

割引があるメニューの組み合わせも美容室によって異なるため、いくつかの美容室を比較してみてください。紹介割引でのお得なプレゼントも有効活用しましょう。

【美容室代の節約】カラー専門店を利用する

カラー専門店では低価格で美容室のカラーが受けられます。生え際の白髪だけをカバーするメニューがあるお店や自分で髪を乾かすお店はさらに料金を抑えることが可能です。

美容室と同じ高品質のカラー剤を使っていることが多いため安心して染められます。

【美容室代の節約】セルフカラーを行う

美容室のカラー代を抑える為にセルフカラーをするのはおすすめしません。
ムラになりやすくキレイに染める難易度が高いこと、どんな髪質でも染まるような処方のためダメージがかかりやすいことが大きな理由です。

髪色のムラは残ってしまうのでそのあとの美容室でもカバーしきれないこともあります。

【美容室代の節約】モデルとして施術を受ける

美容師さんは技術向上の為に低価格や無料でモデルに施術を行います。
街頭で声をかけられたり「ミニモ」などの美容師さんとモデルを繋ぐアプリを使用したりすることで施術を受けられます。

アシスタントなど未熟な場合もあるため、キャリアや投稿しているスタイル写真、募集目的を確認して理想と違う仕上がりになるのを避けましょう。

美容室代を節約する方法のまとめ

美容室代はメンテナンスの回数を減らせるスタイルやメニュー選びをすることで大きく抑えられます。ただ、理想と違う仕上がりや悪い印象になってしまうのは結果的に大きなマイナスです。安心して任せられない施術やセルフでのメンテナンスは極力避けつつ、お得な方法やお店を利用して節約してください。

「ライター名:松本タクヤ

  • この記事を書いた人

マネーリテラシー編集部

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