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通貨の誕生と歴史を振り返る【仮想通貨投資ブログ】

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仮想通貨について勉強している方はまず、通貨というものが歴史のなかでどのようにして誕生したのか。そしてどのように変化していったのか知る必要があります。

通貨の歴史を知ることで、今後の投資に役立たせることができるでしょう。

 

人類初めての通貨は石や貝殻【自然貨幣】

自然貨幣 初めての貨幣と言われているのが自然の中で手に入れることのできる石や貝殻でした。

その中でも希少性があるものを使われていたようです。不正防止ですね。

この通貨を「自然貨幣」といいます。

 

穀物や布に変化していく【商品貨幣】

商品貨幣貝殻などを通貨として利用していた時期を経て、農業や産業が発展していくことにより、通貨が変化していきます。

人間が作り出した商品である穀物・布などが通貨となりました。

この通貨を「商品貨幣」といいます。「物々交換の時代」といえるでしょう。

 

耐久性と希少性が重視されていく【金属貨幣】

しばらくの間、作り出した穀物や布で物々交換が行われていましたが保存しにくいことや持ち運ぶことができないといった問題がありました。

そこで誕生したのが金や銀です。

耐久性と持ち運びがしやすいということで利用されました。重さを計ってその価値を決めていたようです。

 

重さや価値を統一したい【鋳造貨幣】

鋳造貨幣毎回重さを計ったり、形がそれぞれ違うといった使い勝手の悪さから金などの金属貨幣は徐々に統一された形状へと変化していきます。

統一形状でその価値を刻印で示すことで使いにくさを改善していきました。

例として小判などがあります。これを「鋳造貨幣」といいます。

 

ついに紙の通貨が誕生する【兌換貨幣】

印刷の技術が向上していったことで、紙でできた通貨がついに誕生します。

しかし、当初は金と交換するための保証書といった位置付けでした。

この時期はまだ金の通貨のほうが信頼が高かったということですね。

 

金の通貨が廃止される【不換紙幣(フィアットマネー)】

フィアットマネー金と交換できる券にすぎなかった兌換紙幣でしたが、金と交換をしない紙幣「不換紙幣(フィアットマネー)」となり、現在のお金となっていきます。

 

常に最先端の技術を使って通貨を作ってきた

この通貨の歴史を見るとわかるように、常に時代の最先端を使い通貨が変化してきています。

現代の中で最先端の技術。それはやはりIT技術と考えるのが普通ではないでしょうか。

まさに近年、世界中でクレジットカードや電子マネー需要が増えてきていましたよね?

 

仮想通貨のブロックチェーンは通貨の歴史を塗り替えるのか?

bitcon前述したように現代はIT技術が発展しクレジットカードや電子マネーが一般的です。

すでに仮想通貨の出番が無いように思えるかもしれません。

個人消費のみを考えると不便は感じないですが、企業間や海外との取引についてはどうでしょうか?

 

グローバル化が仮想通貨の最大のチャンス

インターネットの発展により、国境を超えてさまざまな取引やコミュニケーションが行われています。

パソコンやスマホがあれば世界の誰とでもコミュニケーションが取れることが今や当たり前です。

 

では、お金が関わってくるとどうでしょう?

海外にいる友達にお金を送金したいけどどうすればいい?銀行から振り込んだけど振り込まれるのは3日後だったり手数料がものすごく高かったりと驚きの連続です。

この不合理な仕組みを変えることができるのがブロックチェーンと仮想通貨だと考えられています。

 

通貨の誕生と歴史についてのまとめ

歴史を辿っていくと、現代の現金の電子化(キャッシュレス化)や仮想通貨の盛り上がりも納得がいくと思います。

仮想通貨に対してなんだか怪しい、危険だという感想を持っている方はまずはその技術について勉強しましょう。

現代の最先端の技術が通貨に変わっていきます。初めて紙のお金ができたときにも市民はその価値を疑っていたはずです。通貨としての金がしばらく続いたこともこれが原因でしょう。

革命が起きるのはすぐ近い未来かもしれません。楽しみながら新しい技術を学びましょう!

ブロックチェーンってなに?という方は解説記事があるので参考にしてみてください

参考記事:初心者が1から学ぶビットコイン解説【ブロックチェーン】

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